【豆知識】離婚しても名字(苗字)を変えない、そのままで良いってホント?手続きの方法は?

離婚しても名字(苗字)を変えない、そのままで良いってホント? 手続きの方法は? 結婚・離婚

こんにちは!みなづきです^^

皆さん、一般的には結婚したらどちらかの戸籍に入るので、「片方が名字を変える」というのはご存じですよね。

でももし離婚!となった場合、変えた名字を元に戻さなくても良いって知ってましたか??

この記事では離婚と名字の関係についてまとめていますので、参考になれば幸いです!

【豆知識】離婚しても名字(苗字)を変えない、そのままで良いってホント?手続きの方法は?

「離婚」と聞くとあまりいいイメージではないですが、皆さんの周りにもバツがついている方も結構いらっしゃるかと思います。

これから離婚しようとしている方もそうでない方も、離婚したら名字が変わってしまう…周りの人にバレてしまう…、他にも、名前が変わったら色々と手続きが面倒だ…子供がいるけどどうしよう…などと、色々思いますよね?

ですが、離婚して必ずしも旧姓に戻さなければいけないという決まりは無いんです!

どういった手続きをするのか、1つずつ見ていきましょう。

離婚して旧姓に戻す場合

結婚時に、姓(名字)を変更した夫婦の片方は、原則として離婚すれば旧姓に戻ります。

戸籍を選択し、離婚届を出せば必然的に旧姓に戻りますので、特別な手続きは特に必要ありません。

離婚時に姓(苗字)を変えない(旧姓に戻さない)場合

婚姻時に姓(苗字)を変更した人が、離婚後も同じ性を名乗る場合は別途手続きをします。

離婚届と共に「離婚の際に称していた氏を称する届」(婚氏続称届)を提出します。

提出先は?

住所地または本籍地の役所となりますが、離婚届を提出後に本籍地以外で届け出をする際には戸籍謄本が必要となります。

提出期限は離婚から3か月以内です。

3か月を超えてしまった場合は、家庭裁判所に対して氏の変更の申し立てをしなければなりません。

氏の変更の許可を受けるには、「やむを得ない事由」が必要となりますので、名字を変えないと考えている方は、必ず離婚届と共に手続きをしましょう。

苗字を旧姓に戻さなかった人が、旧姓に戻したい場合は?

この場合も、氏の変更の申し立てを家庭裁判所に申し立てる必要があります。

家庭裁判所にて「やむを得ない事由」が認められた場合にのみ、旧姓に戻すことが可能です。

「やむを得ない事由」というのは、社会生活において著しい支障が生じる場合です。

離婚後に苗字を旧姓に戻さないメリットは?

旧姓に戻さないことによるメリットをいくつかあげてみます。

  • 離婚時に親権を持つ場合⇒子供の名字が変わらないので学校などで子供が嫌な思いをする可能性を軽減できる
  • 名義変更などをするひつようがなくなる
  • 周りに離婚したことを気づかれにくい

注意点

離婚時に苗字を旧姓に戻さなかった人への注意点が一つあります。

婚姻時の姓を名乗り続けたまま、再婚などで苗字が変わった場合において、万が一再婚したのちに離婚となれば、1つ前の苗字にしか戻ることが出来ないので注意が必要です。

具体的に例を挙げてみます。

例))

①田中さんが結婚し、佐藤さんになりました。

②その佐藤さんが数年後離婚となり、離婚する際に苗字を戻さず、佐藤さんのままバツイチとなりました。

③バツイチの佐藤さんが再婚して、今度は山本さんになりました。

④その山本さんがまた数年後離婚することになり、また苗字の選択を迫られたとします。

⑤この時、山本さんは旧姓に戻ろうと思いましたが、この時の旧姓とは「佐藤」となり、一番最初の「田中」には戻れませんでした。

…ということになります。

なので、両親と同じ苗字にはなれないということになります。

覚えておきましょう!

以上となります。

結婚も離婚も主に女性側が苗字の変更をせまられることになりますよね。

その後の人生をよく考えて、後悔しない選択をしてくださいね^^

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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